🌿 信頼する農園で、生命の源に触れる


「誰が、どのような想いで育てたものか」
私にとって食を選ぶ基準は、その一点に尽きます。
定期的に足を運ぶのは、農薬に頼らず、大地の力を最大限に引き出す誠実な農家さんの畑。自らの手で土に触れ、力強く育った野菜を収穫する時間は、私にとって心身をリセットする大切なひとときでもあります。

自分が口にするものは、一切の妥協なく選びたい。
だからこそ、私のかけがえのないパートナーである愛犬にも、同じ「本物」を捧げています。
「犬の食事療法インストラクター師範」として伝えたい、無農薬の真価
薬膳の世界では、植物が自らを保護するために作り出す「苦味」や「香り(フィトケミカル)」にこそ、強力な「気(エネルギー)」と薬効が宿ると考えます。
農薬で過保護に守られず、自力で生き抜いた野菜には、体を内側から整え、解毒を担う「肝」を助ける力が凝縮されています。この生命力の差が、数年後の愛犬の毛艶や瞳の輝きに、明らかな違いとして現れるのです。
「野菜は消化できない」という神話を超えて
【比較】数値で見る、犬と人の「植物消化力」
多くの方が抱く「犬は肉食だから野菜を消化できない」という誤解。しかし、最新の遺伝子研究と生理学的な数値を比較すると、犬が人間と同じように「植物の恩恵を享受できる身体」へと進化してきたことが分かります。
| 比較項目 | 人間(雑食のスペシャリスト) | 犬(適応力の高い雑食) | オオカミ(純肉食に近い) |
| デンプン消化遺伝子 (AMY2B) | 非常に多い | 4〜30個(進化で増加) | 2個のみ |
| 消化管の長さ(体長比) | 約10〜12倍 | 約6〜7倍 | 約4倍 |
| 穀物・野菜の消化効率 | 非常に高い | 適切に調理すれば極めて高い | 低い |
1. 遺伝子の進化:AMY2Bの発見
2013年のNature誌に掲載された研究(Axelsson et al.)により、犬は人間との共生の歴史の中で、デンプン(植物性栄養素)を分解する酵素**「アミラーゼ」の遺伝子(AMY2B)をオオカミの数倍〜十数倍も増やしてきた**ことが証明されました。つまり、犬の身体は遺伝子レベルで「野菜を栄養にする準備」ができているのです。
2. 「効率」を補うための知恵
確かに、消化管の長さは人間よりも短いため、人間ほど「生のまま」で消化するのは得意ではありません。しかし、だからこそ**「細かく刻む」「スチームする」**といった適切な下処理を行うことで、犬の消化吸収率は飛躍的に高まります。
「わんこのお手当てラボ」では、この「消化の個体差」を見極め、愛犬に負担をかけずに栄養を最大限に引き出す手法をお伝えしています。
上記のように「犬に野菜は不要」という考えは、もはや過去のものです。
エビデンスに基づいた事実
パデュー大学の研究(Glickman et al., 2005)では、スコティッシュ・テリアにおいて、食事に緑黄色野菜を加えることで移行上皮癌(膀胱がん)の発症リスクが70〜90%も低下したという驚くべき報告がなされています。
私たち人間と同じように、犬の体内でも野菜のフィトケミカルが細胞の酸化を防ぎ、病に負けない身体を創り上げることが科学的にも証明されています。
季節を食し、腸内からウェルネスを
犬も人も、食べたものでその身体が作られています。
自然のサイクルに合わせた「旬」の野菜を取り入れることは、愛犬の心身のリズムを整える究極のケアです。
無農薬野菜の豊かな食物繊維と生命力は、**腸内環境(マイクロバイオーム)**を劇的に整えます。免疫の要である腸が健やかであれば、愛犬は一生涯、凛とした美しさを保ち続けることができるでしょう。
愛犬の未来をトータルにデザインする「わんこのお手当てラボ」
食は健康の柱ですが、真のウェルネスはそれだけでは完成しません。
「わんこのお手当てラボ」では、愛犬の食事相談や具体的なアドバイスを通じて、その子に最適化されたケアを提案しています。
- 内側のケア:薬膳と栄養学に基づいたオーダーメイドの食事療法
- 外側のケア:身体の巡りを整えるお手当て 理学療法ボディケア
- 適切な運動:一生歩ける身体づくりのためのサポート バランスボールフィットネス
身体の内側と外側、そして運動。
これらをトータルでサポートすることで、愛犬と飼い主様が共に健やかで、幸福な時間を分かち合えるお手伝いをしております。
大切な家族の笑顔のために。
一歩先、二歩先を行くケアを、ここから始めてみませんか?
東京都近郊で愛犬のケアでお困りの飼い主様、犬猫の経絡鍼インストラクター師範&理学療法インストラクター師範の「わんこのお手当てラボ」にお任せください!
愛犬のこんなお悩みないですか?
・最近お散歩していて立ち止まる
・お座りするのが増えた
・なんだかお腹がぽにょぽにょな気がする
・歩き方がなんか変かも
・ドッグスポーツをしているのでケアをしてあげたい
・愛犬の身体に負担が少ないケアをしてあげたい
・跛行(びっこ)をひいている
・上(又は横)から見ると体が歪んでいるように見える
・ドッグショーに出るので身体のバランスを調整してほしい
・どこに行っても状態がよくならない
わんこのお手当てラボの施術は、愛犬それぞれの状態に合わせて優しく丁寧におこないます。
刺さない鍼と理学療法をメインに、ソフトでなおかつ的確に施術いたします。力任せには一切行いません。施術中の愛犬がリラックスした顔に飼い主様も安心し、おかげさまでリピートをいただいております。もちろん施術の前後の愛犬の身体の変化も感じて頂いております。
ワンランク上の愛犬のケアをお求めの飼い主様、本気で愛犬の身体ケアをしたい飼い主様、ぜひ一度お試しください。
愛犬の状態によっては無理に身体に触れる施術はせず、「氣」のお手当てをさせていただきます。
バランスディスク、バランスボーンなどを用いた愛犬のボディバランスコアトレーニングも行っております。まずケアで身体を整え、その整った身体でトレーニングすることで筋肉バランスの安定、筋力強化、姿勢改善性をよくします。ケアとトレーニングの二つを行うことで相乗効果が生まれます。ご用命、お問い合わせはお気軽にどうぞ。申込・お問合わせ
