「おうちリハビリ」で愛犬の歩みを支える方法
こんにちは!わんこのお手当てラボです。🐾
「うちの子、パテラ(膝蓋骨脱臼)って言われちゃった…」
「外れるのが怖くて、お散歩もハラハラする」
そんな不安を抱えている飼い主さんは
実はとても多いんです。
パテラは「骨の溝が浅い」という
生まれつきの形も関係していますが、
実は「筋肉のケア」次第で、
お皿を外れにくくすることはできるんですよ!
今日は、おうちで今すぐ始められる
「天然のサポーター作り」についてお伝えします。
1. 「天然のサポーター」を育てよう 🦵
膝のお皿を正しい位置に引き止めているのは、
太ももの前側にある「大腿四頭筋」という大きな筋肉です。
この筋肉が弱くなると、
お皿を支える力がなくなってグラグラに…。
逆に、ここをしっかりケアしてあげれば、
骨の溝が浅くても、お皿を安定させやすくなります!
2. 夜のリラックスタイムに「ほぐし」を 🌙
パテラの子は、お皿を戻そうとして
いつも足に力が入っています。
筋肉がカチカチだと、逆にお皿を引っ張ってしまうことも。
夜、ワンちゃんがまったりしている時に
優しくケアしてあげましょう。
- まずは温める ♨️
わんこのお手当てラボオリジナル商品の「ヒバ入り米ぬか玄米カイロ」や蒸しタオルなどで膝を5分ほど温めます。愛犬のための温活習慣:「ヒバ入り米ぬか玄米カイロ」 - 優しくなでるマッサージ 🤲
太ももの付け根から膝へ、
手のひらでゆっくり撫で下ろします。
※この時、力は入れません - ゆっくり曲げ伸ばし 🔄
嫌がらない範囲で、膝をゆっくり
曲げたり伸ばしたりして、柔軟性を保ちます。
※ストレッチ動作に不安がある場合は行わないでください
※愛犬の様子を見ながら、
無理のない範囲で行ってください。
3. おうちでできる「筋トレ」遊び 🎾
特別な道具がなくても、
日常の動きがリハビリになります!
- ゆっくり「お座り・立ち上がり」
人間でいうスクワットです!
ご飯の前に3回やるだけでも、
太ももの良いトレーニングになります。 - 「またぎ」運動 🪵
丸めたタオルなどを床に置いて、
ゆっくりまたがせます。
足を高く上げることで、深い筋肉が刺激されます。
【今月のわんこネタ】冬は膝にご用心! ❄️
1月は寒さで筋肉が縮こまりやすい季節。
「急にキャン!と鳴いた」
「後ろ足をケンケンしている」
というトラブルも増えがちです。
お部屋を暖かくするのはもちろん、
「リビングのフローリング」で滑らない工夫も
この時期は特にお忘れなく!🐾
ラグを敷いたり、肉球の毛をカットしたりして、
膝への衝撃を減らしてあげてくださいね。
最後に:体重管理も立派なケア! ⚖️
わんこにとっての「500g」は、
人間にとっての数キロ分の重み。
体重を少し落とすだけで、
膝への負担はグッと軽くなります。
美味しいおやつも、少しだけ「量より回数」に
工夫してみると良いかもしれませんね。
大切な愛犬が、ずっと自分の足で
楽しくお散歩できますように!
