皆さま、こんにちは。 わんこのお手当てラボです。
前回の記事では、わんちゃんも人間と同じように花粉の影響を受けること、そして症状が「皮膚」に出やすいことをお伝えしました。
今日は、大切なわんちゃんが「ちょっとムズムズしているかな?」と思った時に、どこをチェックしてあげれば良いか、具体的なポイントをお話ししますね。
🐾 お家でできる「5つのチェックポイント」
わんちゃんの花粉症(環境アレルギー)は、特に皮膚が薄い場所や、外気に触れやすい場所にサインが出やすいと言われています。
以下の5カ所を、リラックスタイムに優しくチェックしてみてください。
- 目: 赤くなっていないか、涙や目やにがいつもより増えていないか。
- 耳: 中が赤かったり、独特のニオイがしたり、しきりに振ったりしていないか。
- 口まわり・目の周り: 自分でこすりつけたり、赤みが出ていないか。
- お腹・脇の下: 皮膚が薄い場所です。湿疹や赤みがないか。
- 足の裏(指の間): お散歩のあと、執拗に舐めたり噛んだりしていないか。
🐾 「痒み」は心身へのストレスに
「少しくらいなら大丈夫かな?」と思いがちですが、実は「痒み」という感覚は、わんちゃんにとって大きなストレスになります。
科学的な研究(獣医皮膚科学など)においても、慢性的な痒みはわんちゃんの睡眠の質を下げ、ストレスホルモンである「コルチゾール」を増加させることが報告されています。
痒くてイライラしたり、ぐっすり眠れなかったりするのは、人間と同じでとても辛いことですよね。 早めに気づいて、動物病院で受診するなど、痒みの連鎖を止めてあげることが、わんちゃんの穏やかな毎日(QOL:生活の質)を守ることにつながります。
🐾 飼い主様の「手のひら」が一番のセンサー
「なんだかいつもと様子が違うな」 そんな飼い主様の直感は、どんな検査よりも鋭いことがあります。
毎日優しく撫でてあげているその「手のひら」で、熱っぽさや皮膚の違和感を感じ取ってあげてください。
わんちゃんは言葉で伝えられない分、体全体でサインを出してくれています。 そのサインに気づいて、寄り添ってあげられる時間は、わんちゃんにとっても「守られている」と感じる幸せな時間になるはずです。
次回は、いよいよ最終回。 「花粉を寄せ付けない工夫」と「お肌を健やかに保つ食材」についてお伝えしますね。
今日も、わんちゃんと皆さまが穏やかな一日を過ごせますように。
わんこのお手当てラボでは、お家という一番安心できる場所で、わんちゃんの皮膚の状態や体のコリを丁寧に確認し、親切・丁寧な施術を心がけております。
「うちの子のこの状態、どうかな?」と不安に思うことがあれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
東京都近郊エリア対応|犬猫の経絡鍼インストラクター師範 & 理学療法インストラクター師範
こんなお悩み、ありませんか?
愛犬の様子が気になっているのに、どうしてあげればいいかわからない…そんな飼い主様のために、わんこのお手当てラボがサポートいたします。
- 最近お散歩中に立ち止まることが増えた
- お座りする頻度が増えた
- お腹がぽにょぽにょしている気がする
- 歩き方が少しおかしい
- 跛行(びっこ)をひいている
- 上や横から見ると体が歪んでいるように見える
- どこに行っても状態が改善しない
- ドッグスポーツをしているのでしっかりケアしてあげたい
- 愛犬の体に負担が少ないケアをしてあげたい
- ドッグショーに向けて体のバランスを整えたい
わんこのお手当てラボの施術について
愛犬それぞれの状態に合わせ、刺さない鍼と理学療法をメインに、ソフトかつ的確な施術を行います。力任せな施術は一切いたしません。
施術中に愛犬がリラックスした表情を見せてくれることが多く、飼い主様にもご安心いただけております。おかげさまで多くの方にリピートいただいております。
背骨まわりの筋肉の硬さや緊張を丁寧にほぐすことで体のラインを整えるため、「愛犬の整体」としての効果も実感していただけます。施術前後の体の変化をぜひご体感ください。
こんなご要望にも対応しています
リラクゼーションマッサージ 癒しを届けたい飼い主様に人気のメニューです。愛犬にゆったりとした時間をプレゼントしてあげてください。
「氣」のお手当て 愛犬の状態によっては、体に直接触れずに「氣」によるお手当てを行う場合もございます。
ボディバランス・コアフィットネス レクチャー バランスディスクやバランスボーンなどを使った運動を、飼い主様にわかりやすくお伝えします。まずケアで体を整え、その状態で運動することで筋肉バランスの安定・筋力強化・姿勢改善が促されます。ケアと運動の相乗効果で、愛犬の体をより健やかに保ちましょう。
ワンランク上のケアをお求めの方、本気で愛犬の体と向き合いたい方、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
