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愛犬の後ろ足のケンケン、放置していませんか?理学療法から考える冬のボディケア

「冬の『ケンケン』は体からのSOS。理学療法ボディケアで愛犬の『歩く喜び』を根本から支える」

冬の寒い朝、お散歩中や立ち上がった瞬間に、愛犬が後ろ足を「ひょこひょこ」させたり「ケンケン」したりする姿を見たことはありませんか?

「少し経てば治るから……」と見過ごしがちですが、実はその一歩一歩が、愛犬の体全体に大きな負担をかけているかもしれません。今回は、冬に足のトラブルが増える理由と、当ラボが最も大切にしている**「理学療法ボディケア」**の重要性についてお伝えします。


なぜ冬に「ケンケン」が頻発するのか?

冬の環境は、犬の体にとって想像以上に過酷です。そこには3つの大きな理由があります。

  • 筋肉の緊張と硬直
    寒さから身を守るため、体は自然と力が入ります。血管が収縮し、筋肉がガチガチに硬くなることで、関節の可動域が狭まり、急な動きに対応できなくなります。
  • 神経の感受性が高まる
    冷えによって血流が滞ると、末梢神経が過敏になります。普段なら気にならない程度のわずかな違和感も、冬は「強い痛み」として感じやすくなるのです。
  • 冬の「隠れ脱水」と関節の潤滑不足
    意外と知られていないのが水分不足です。冬は喉の渇きを感じにくくなりますが、実は関節をスムーズに動かす**「滑液(かつえき)」**の主成分も水分。水分が足りないと潤滑油が減り、関節の摩擦で痛みが出やすくなります。

原因はヒザ?股関節?まずは動物病院へ

「ケンケン」の原因がどこにあるのかを特定することは非常に重要です。

  • 膝(パテラ:膝蓋骨脱臼など)
  • 股関節(形成不全や関節炎など)
  • 腰や脊髄のトラブル

これらを外見だけで判断し、自己流の処置をするのは禁物です。「いつもと歩き方が違う」と感じたら、まずは動物病院を受診してください。 レントゲンや専門医の診察で、まずは骨や関節の状態を正しく把握することが第一歩です。


病院で「異常なし」と言われた、あるいは診断を受けて「安静に」と言われた……。

でも、「愛犬が痛そうにしている事実」は変わりません。 そこで必要になるのが、わんこのお手当てラボが提供する**「理学療法ボディケア」**です。

なぜ「ボディケア」が最優先なのか?

ケンケンをしているワンちゃんは、痛い足をかばうために、背中や前足、反対側の足に無理な力を入れて歩いています。この**「代償作用(かばい動作)」**こそが、新たな痛みや体の歪みを生む原因となります。

わんこのお手当てラボでは、理学療法の理論に基づき、以下のサイクルで体を整えます。

  1. 過緊張のリリース: かばってガチガチになった全身の筋肉を優しく、かつ的確にほぐします。
  2. 筋膜・関節の調整: 縮こまった筋膜を整え、関節が本来の正しい位置で動けるように導きます。
  3. 痛み回路の遮断: 筋肉が緩むことで血流が劇的に改善し、過敏になっていた神経を落ち着かせます。

わんこのお手当てラボの「理学療法ボディケア」

病院での診断後、さらに大切になるのが「日常的な体のメンテナンス」です。当ラボでは、理学療法の理論に基づき、**「ささない鍼」**を取り入れた独自のボディケアで、痛みの根本にアプローチします。

■ 理学療法 × ささない鍼(非侵襲鍼療法)

わんこのお手当てラボのボディケアでは、理学療法の一環として**「ささない鍼」**を使用しています。

  • 深部のコリをピンポイントで解消: 手だけでは届きにくい深い筋肉の緊張やツボに対し、刺さない鍼で刺激を与えます。
  • 痛みのないリラックス施術: 痛みがないため、怖がりのワンちゃんでも安心。自律神経を整え、寒さで過敏になった神経を鎮めます。
  • 全身のバランス調整: ケンケンで崩れた重心を整え、他の足や腰にかかっている二次的な負担を取り除きます。

理学療法ボディケアで整えた体を、より長く、より強く維持するために、外側からのケア(ボディケア)だけでなく、内側からも健やかな体を作るためのサポートを行っています。

① お家での温熱療法:ヒバ入り米ぬか玄米カイロ

施術で緩んだ筋肉を冷やさないために、当ラボオリジナルの**「ヒバ入り米ぬか玄米カイロ」**での温めケアが効果的です。玄米の蒸気熱が体の深部までじんわり届き、ヒバの香りでリラックス効果も。お家での「温め」を習慣にすることで、施術の効果がぐんと長持ちします。
「ヒバ入り米ぬか玄米カイロ」についてはこちら→愛犬のための温活習慣:「ヒバ入り米ぬか玄米カイロ」

② 痛ませない体作り:バランスボールフィットネス

体が整ったら、次はそれを支えるための「筋力」です。バランスボールフィットネスは、関節に負担をかけずに体幹やインナーマッスルを鍛えることができます。正しい姿勢をキープできる筋肉をつけることで、冬の寒さに負けない、ケガをしにくい体を目指します。

③ 食事相談:内側からの関節ケア

「滑液」の成分となる水分摂取の方法や、筋肉・関節を健やかに保つための栄養アドバイスを「犬の食事療法インストラクター師範」である私が行います。冬の「隠れ脱水」を防ぎ、食事から痛みの出にくい体質作りをお手伝いします。


愛犬の「一生歩ける」を一緒に作りましょう

「ケンケン」は愛犬からのSOSサインです。

「年だから」「寒いから」で片付けず、理学療法の視点からしっかりと向き合ってあげませんか?

わんこのお手当てラボは、プロの技術によるボディケアを主軸に、温熱療法から筋力作りまで、あなたの愛犬に合わせたトータルケアをご提案します。

歩き方の違和感や、病院後のリハビリについてなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
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