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冬の寒さが愛犬の関節に及ぼす影響とそのメカニズム

〜大切な家族の歩みを、内側から守るために〜

厳しい寒さが続く季節となりました。

冬になると、愛犬の足取りが少し重そうに見えたり、立ち上がる際に苦労しているような仕草を見せることはありませんか?

「年齢のせいかしら」と片付けてしまいがちですが、実は冬特有の環境変化が、ワンちゃんの関節に大きな負担をかけているのです。

今回は、冬に関節が痛むメカニズムと、健やかな毎日を守るためのトータルケアについてお伝えいたします。


愛犬が感じる冬の不調には、複数の要因が重なり合っています。

  • 血管の収縮と自律神経の乱れ
    寒さにさらされると、体は熱を逃がさないよう血管を収縮させます。これにより血流が悪化し、関節周囲の筋肉や靭帯が硬くなってしまいます。また、暖かな室内と屋外の急激な温度差は自律神経のバランスを乱し、痛みの感受性を高めてしまう一因となります。
  • 冬の隠れ脱水と「潤滑液」の不足
    夏場に比べて水分摂取量が減る冬は、体内の水分が不足しがちです。関節をスムーズに動かすための「関節液(潤滑油の役割)」の質や量が低下し、摩擦によって痛みが生じやすくなります。
  • 空気の乾燥による筋膜のこわばり
    湿度が下がると、体内の組織からも柔軟性が失われます。筋肉を包む「筋膜」が乾燥して癒着しやすくなることで、本来の可動域が制限され、関節への負担が増大します。
  • 運動量の低下による筋力不足
    寒さでお散歩の時間が短くなると、関節を支える筋力が低下します。支えを失った関節には直接重力がかかり、より痛みを感じやすい悪循環に陥ってしまいます。

健やかな毎日のためのステップ

1. まずは「動物病院」での的確な診断を

愛犬の動きに違和感を感じたら、何よりも先に信頼できるかかりつけの獣医師にご相談ください。関節炎や椎間板のトラブルなど、具体的な疾患が隠れている場合があります。まずは医学的な診断を受け、必要であれば適切な治療を最優先することが、飼い主様としての最良の選択です。

2. 診断名がつかない「未病」の状態であれば

「検査では異常がないけれど、なんとなく元気がなさそう」「加齢による衰えなので、様子を見ましょうと言われた」

そのような場合は、ぜひわんこのお手当てラボにご相談ください。病気の一歩手前にあるサインを見逃さず、本来の健やかさを取り戻すお手伝いをいたします。


わんこのお手当てラボでは、対症療法ではなく、愛犬の心身を包括的に整えるアプローチをご提案しています。

  • 食事(栄養): 内側から潤いを与え、関節や骨を丈夫にする質の高い食事提案
  • 運動(機能): 無理なく筋力を維持し、可動域を広げるためのパーソナルフィットネス
  • ボディケア(緩和): プロの技術で全身の緊張を解きほぐし、血流を促進するお手入れ

これらをトータルで組み合わせることで、愛犬のQOL(生活の質)を飛躍的に高めることが可能です。


最もリラックスできる「ご自宅」での施術

慣れない環境や移動によるストレスは、体に余計な緊張を生みます。愛犬が一番自分らしくいられるご自宅というプライベートな空間で、リラックスしながらケアを受けることが、何よりも高い効果をもたらします。

飼い主様も、愛犬が心地よく身を委ねる姿を間近で見守りながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。


【季節の犬ネタ:冬のワンポイント】

冬のお散歩前には、室内で軽く足腰をさすってあげたり、ゆっくり歩かせる「ウォーミングアップ」を取り入れてみてください。これだけで、急な外気による関節へのショックを和らげることができます。


わんこのお手当てラボ

愛犬との豊かな暮らし、その健やかな歩みを共に支えます。

[お問い合わせ・ご相談はこちらから]

施術と料金について


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